2011/02/19

[nfc]libpafeでcygwinからPaSoRiを使う

PaSoRiはRC-S620/Sの対抗機として使う予定。
だから、自分でアクセスできないと困る。

そんなわけで、libpafeを使ってみた。
まずこれで動かせることを確認して、いるところだけ借りて中身を自分のライブラリに差し替えよう。

今回はcygwinで動かしました。


まず、PaSoRiのドライバがちゃんとWindowsにインストールされている必要があるらしい。
これは動いているから、大丈夫だ。

次は、LibUsb-win32なるものが必要だそうだ。
snapshotsとreleasesがあるが、releasesを使った。
最初はsnapshotsを使っていたのだが、どうやらインストールが必要らしく、exeだけではだめだった。
インストールすると、スタートメニューに追加されているFilter Wizardを起動する。
そしてAddの方を選び、出てきたドライバの中でPaSoRiを選択。
追加ができたら、Test (Win) Programを実行して、ずらずらと出てくることを確認しよう。

これでLibUsbの設定は終わり。


LibUsbディレクトリの中にsrcを掘り、その中にlibpafeを解凍。
他の場所でもいいような気がするが・・・試してない。

解凍したところでcygwinを起動。
cygwinを起動してパスの移動でもいい。とにかく、configureとかのあるディレクトリをカレントにする。

$ ./configure
$ make

うまくいくと、testsディレクトリの中にいくつか実行ファイルができている。
pasori_testを動かすと、バージョンが出てくる。
うちのはRC-S370だが・・・RC-S330と出てきた。
まあ、チップが同じだからだろう。

felica_dumpを実行すると、載せているカードのサービス一覧を出してくれる。
あとで答合わせをしよう。

※追記
FeliCa Secure Clientが動作していると、テストはうまく行くけどドライバ的に?だめでした。


とまあ、こんな感じで使うことができる。

libpafeのソースを見る限りでは、PaSoRiだからといって特殊なことはしていないようだ。
USBとの送受信だけお借りしよう。

0 件のコメント:

コメントを投稿

コメントありがとうございます。
スパムかもしれない、と私が思ったら、
申し訳ないですが勝手に削除することもあります。