Androidやる前は何をやってたかなー、と思い出すと、私はQtをやりだそうとしていたところだった。
ちょっと手を付けただけで終わっていた。。。
そんなわけで、しばらくQtをやろう。
Androidでもいいやん、と思われそうだが、そこはちょっと理由がありまして。
私は基本的に、アプリを作るのが好きではない。
でも、やはりアプリを作らないとドライバとかミドルだけではやっていけず。。。
どうせアプリを書かないといけないなら、JavaよりもC++だな、と。
Javaはだめだ、とかではなく、Javaに慣れていないから、というところ。
スキル不足だ。
まあ、まずはQtでアプリを作れるようになってから考えましょうかね。
たしかAndroidでQtを動かすようなものがあったな、と思い出した。
検索すると、Qtの研究チームが報告してた。日本語版の記事もある。
necessitas、というらしい。
開発環境がnecessitasで、動作環境がministroということかな。
で、これがすごいのは、Qtがやってるのではなく個人がやっているということだ。
うーむ。
負けてられん、といいたいが、そのレベルにはない。。。
ないが、あきらめてもいかんので、まずはQtの勉強から始めよう。
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