WinUSBでAccessoryChatをまねしてみよう、とやっていたのだが、だんだん嫌になってきた。
BOOLとかULONGとか、VCで使っているものが自前typedefしたものなので、標準系でなるべくやりたい人からすると、非常にめんどくさい。
BOOL→boolは、!!してごまかしたけど、ULONGとかになってくると嫌になってきた。
サイズを返したかったのでsize_tに置き換えようとしたけど、それだけでwarningが出てくる。
いや、warningが出るのはいいんだけど「結局WindowsのVC++専用だよなあ」と思うと、やる気がなくなってきた。
そんなにWindows系は嫌いではないつもりなんだけどねぇ。
なんでだろう?
たぶん、仕事でもないのにULONGとかUCHARなんかが強制されるのが嫌だったのだろう。
自前で書けばそんなこともないんだけど、API使うときしかWindowsの定義使わないしね。
やることとやりたいことが決まっていて実現手段は問わない、となっているからだ。
それなら、コーディングと実行が簡単な環境でやるよなー、と。
今のところ、Linuxが一番やりやすい。
Windowsで同じことをせないかんなら、そのときは移植するだけだ。
そんなわけで、1週間もやってないけどWinUSBはやめる。
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