なんか出るようになったと思う。
SESだと無理やり省略する処理がいらないので、ここまで持ってくるのはそこまで大変じゃなかった。
けれども、KeilだとServiceDataの中身まで出力されていたから、そこまではこぎ着けていない。
https://github.com/hirokuma/nrf5-sdk-for-eddystone
あれ・・・放置していると、それっぽいデータが出てきた。
Nexus5で眺めると、ピクト・・・というのか知らんが、あの領域にEddystoneのアイコンが出てきた。
広げる。
タップする。
有効にするをタップして、しばらく待つと・・
惜しい。
でも、Chromeが反応することはわかった。
Advertisingしていたデータは、こうなっている。
URL先のページはあるのだが、リゾルバとかそういう登録をやっていないから進めなかったのか。
AndroidのEddystoneアプリを起動すると、GoogleのもNordicのも、Googleアカウントと紐付けようとしていたのだ。
何かありそうだ。
そして・・・ピクトが出たのは最初だけで、それから反応しなくなってしまった。
スクリーンショットを撮っててよかった。
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