そうそう、書き忘れたことがあった。
LEDは、アノードとカソードのどっちをどっちの電極につけても、点灯した。
つまり、交流というか、行ったり来たりしてるということだな。
NFCタグで能動的な部品は、剥いだチップだけのようだ。
Nexus7にかざしても、うんともすんとも言わない。
あんな小さな部品が、搬送波の中からコマンドを見つけ出して、それに応じて返事をしたり、自分宛じゃなかったら無視したりする上、データの保存までやるのか?
信じられん・・・。
世の中って進歩してるんだなあ、と感心した。
こういうときにオシロスコープがあれば観測できるんだろうが、うちにはそういうものがない。
ハードウェアのことはよくわからないから、持ってなくてもいいのだけど、ちょっと残念。
測ったことある人によると、Nexusなんかは定期的に変化しているという話だった。
私が興味を持ったのは、電流がプラスマイナスと変化するけど、どうやってチップが動いてるのだろう?というところだ。
でも、デジタルチップじゃなくてアナログチップなのだろうね。
よくわかんないけど、アナログだったらありだ。うんうん。
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