いきなり、つまった。。。
座っている時間を調べるために感圧センサを買った。
体重を基準に座っているかどうか判断するつもりなので、足の裏に付けることを考えている。
つま先がいいか、かかとがいいか。。。
とかいうのを考えていたのだが、そもそもどうやって足の裏にセンサを取り付けるのか、というのを考えてなかった。
自分用だから多少じゃまくさくてもいいと思っていたのだが、邪魔とか何とかじゃなくて、取り付けるのがあまり簡単ではない。
足は、あまり簡単な形をしていない。
写真を載せたいが、おじさんの足が載っていてもうれしくないと思うので、Googleの画像検索リンクを載せよう。
足 - Google 検索
足の甲にせよ裏にせよ、直線部分がない。
センサは裏に付けるしかないが、強力な両面テープでつけるくらいしかないのか。。
あとは、靴下とかだ。
でも、私は家では靴下を穿かない人なのだ(はくって、穿つの字なんだな。履修のほうを思ってた)。
多少我慢するつもりとはいえ、靴下を穿くのは私のアイデンティティに関わる問題なのだ。
うーーーーむ・・・・・・
こういう身につけるようなものは、個人の生活や環境に依存するから難しいな。
自分のことですらここまで考えてしまうのだから、一般に合わせるというのは「そもそも一般って?」ということになってしまう。
靴下もそうだし、「一般の人は腕時計する」といわれてもしない人もいるし(私は)、人を一般化してものを考えるんじゃなくて、人に合わせてものをつくるようにせんといかんのだろうね。
あ、そういえばサポーターってのもあるな。
足サポーター - Google 検索
こういうのなら、許容できそうな気がする。
これなら私にも穿けるかも。
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