nRF51822でADCサンプルも動いたので、感圧センサを接続して見てみた。
・・・どんなに力を入れても、値がある以上からは変化しないな。
足の裏に付けるから、両足で立ったら半分になるとして、30kgくらいは計測できないといかんのだが。
ま、まさか・・・
感圧センサ円形0.5インチ - スイッチサイエンス
10kgくらいまでって書いてあるやん!
よく調べてから買いましょうよ、私・・・。
では、違う選択肢があったのか見てみると、これがあった。
重さセンサ - スイッチサイエンス
体重計で使われている、とあるけど、50kgくらいまでしか計測できないみたいだ。
電圧だったら分圧すればいいけど、体重計ってどうやってるんだ??
体重計
Taro-デジタルヘルスメーター.jtd - healthmeter.pdf
こちらは分解された方の記事。
センサが1つだったり複数だったりするが、とにかく何らかの方法で分散させるようになっている。
別に体重計が作りたいわけではないのだが、いろいろ工夫があるものなんだねぇ。
と、感心してばかりもいられない。
何か考えねば。
幸い、このセンサは10kgくらいまでは何とかなるらしい。
体重計に足を載せて力を加えてみたが、10kgの力はまあまあ力が入った状態だった。
だから、椅子に座っているときに10kgも力を加えないような気がする。
というわけで、あまり気にせずに進めよう。
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