こちらは、買ったセンサの説明書から引用したグラフ。
今、RMは10kなので、紫色の線だ。
1kgに近づくと、かなり平たくなっているのがわかる。
そのせいで、足のどこにセンサを置くかでADした値が全然違う。
それに、微妙に体を傾けただけでも変わってしまう。
うーん。
あと、違う意味で困ってるのが、UARTをつなぐとチップが動作してしまうこと。
テスターでVddとGPIO間の抵抗を見ると、確かに抵抗値がそんなに高くなくてあるのだ。
ただ、図面を見てもGPIOはnRF51822から延びているだけなので、nRF51822がそういう風になっているのか。
なんにせよ、UARTでは距離が短くて値を計測しにくいから、さっさとBLEでつなげるようにしよう。
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